常に人手不足と言われている看護師。そのため看護師の求人がたくさん出ていて、看護師は転職に困らないというイメージがありますが、転職活動に不安を抱いている方は少なくありません。 しかも看護師の資格は求人募集の応募や転職や非常に有利な国家資格ではありますが、転職に失敗している方も少なくないようです。多くの転職希望者が転職時に求人情報を見ているでしょうが、求人情報にはすべての情報が書かれているワケではありません。また転職に関する悩みを、今働いている職場の上司に相談はできません。 このサイトでは看護師が転職する際にどんな悩みを抱いているのか、転職を有利にしたり・転職時に重視した方がいい制度はあるのかなどを紹介しています。 はじめて転職するという看護師の方は当然ですが、転職経験のある看護師の方でも、転職はやはり何度行っても不安はつきものですから、様々な情報を知っておいて不安は少しでも解消しておきましょう。

退職

Q1.なぜ産休ではなく退職を選んだのか?

妊娠したことがわかり、最初は産休の取得を考えたのですが、調べてみたら、働いていた病院が小さい規模の職場で、産後復帰の実績が無かったので仕方なく、産休の取得ではなく退職を選ぶことにしました。求人情報を調べるのに妊娠・出産なんてずっと先のことだからと、産休・育休の取得実績があるかなんて気にしてませんでしたから、自分が妊娠した時に産後復帰の実績が無いことを知ってビックリしました。同じような考え方をしている看護師の人がいたら、求人をさがす際に産休・育休の取得実績があるか無いかはきちんとチェックしておいた方がいいと思います。ただ、もし前に働いていた病院に産後復帰の実績があったとしても、やはり産休の取得ではなく退職を選んだかもしれません。働いている看護師がギリギリだったので、産休で長く休んでしまったら、復帰した時の人間関係が悪くなっていたかもしれません。それを考えたら、あっさり辞めてしまった方が気が楽ですし・・・。

"Q2いつまで働いてたのか?また、その理由"

退職したのは妊娠6ヶ月に入ったころです。最初は臨月ギリギリまで働くつもりでしたが、自宅から職場までの通勤がツラくなったので、妊娠5ヶ月目ぐらいのころに職場に退職の報告をしました。自宅から駅まで徒歩で少し歩かないといけませんし、電車通勤後にバスへの乗り換えなどもあったので・・・。運動にちょうどいいと思ってたんですが、夏場だったこともあり体力的にもたないなーと感じたので早めに退職することにしました。後輩の看護師への引き継ぎなどがあって、すぐには辞められず、けっきょく退職できたのは、職場に退職を告げてから1ヶ月後ぐらいでした。辞めた直後ぐらいからつわりが始まって、そのつわりが、けっこうひどいつわりだったので、早めに退職して正解だったかもしれません。あのまま仕事を続けていたら、ほかの看護師や患者さんに迷惑をかけることになったかもしれません。

Q3妊娠期間の仕事上の悩み、苦労したのは?

妊娠6ヶ月で退職したので、妊娠期間中に苦労したということはあまりありません。ただ、同僚や後輩の看護師たちが私の代わりに重い物を持ってくれたりするようになって、周りに気を遣わせてしまっていることが気持ち的に大変でした。辞めた直後につわりがひどくなりましたから、さらに周りに迷惑かけることになったでしょうし、体も大変だったでしょうし、お腹にいた子どもにも何らかの影響があったかもしれません。仕事上の悩みもそんなにはなかったんですが、前に働いていた病院に産後復帰の実績が無いことがわかり退職を選んでからしばらくは、看護師を辞めてしまったら、復帰が大変かなーとか、いざ復帰する時に求人があるかーとか色々と悩んだ時期はありました。ただ、復職して10年たった今考えると、簡単に復職できたワケではありませんが、あんなに悩むようなことはなかったなーって思ってます。